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感覚研究コンソーシアム
コンソーシアム概要
感覚研究コンソーシアムは、複数のアカデミア機関ならびに複数の企業によって形成されるプラットフォームです。
オールスター研究センター構想の実現を目指しています。
シーズ開発、研究者養成、新産業創出、ベンチャー起業などを目的とし、オープンイノベーションの創出を目的とします。産学連携のエコシステムとして機能させることを目指します。
医学・医療のみならず、スマート技術の開発や充実化にも関与し、超高齢化社会やSociety 5.0を支えます。
そして、夢のある豊かで幸せな社会に貢献します。
研究や活動に対する対等性、知財や研究成果の相互共有を原則として運営します。
コンソーシアムが目指すこれからの感覚研究
6つの感覚器(視覚、聴覚、味覚、痛覚、嗅覚、触覚)の作動原理と病態の理解を進め高次脳機能と全身との関連を解明していくことで、脳疾患(認知症・精神疾患)代謝疾患・がん・運動障害の克服や老化対策への足掛かりになる。
一方で、次世代テクノロジーの各種センサ・スマート技術の開発が進んでいることで、Society5.0・第四次産業革命の拡張への貢献が期待できる。
これらの両側面から得られたものを連携させ融合・体系化していくことで、革新的な医療応用や新規産業の創出が促進され、夢のある幸せな世界をの実現につなげていく
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